マツダスタジアムで焼き肉を愉しみながら、観戦!カープ対横浜で、勝ちゲームに満足でした。

マツダスタジアムで焼き肉を愉しみながら、観戦!カープ対横浜で、勝ちゲームに満足でした。
降臨現象はこのチイチェン・イッツア遺跡は年に二回春分の日と秋分の日に見られる現象です。それは太陽が西に傾く時、蛇が降りてくるように見える現象で夜と昼が同じになる2回だけしか見ることができません。今回の旅は残念ながら曇りの天気で世見れませんでしたが、世界中から集まった人達との拍手によるコミュニケーションが楽しかったです。この遺跡は21世紀になってもまだ謎が多く今回の参加者5名とも不思議な体験をしました。
メキシコの土産は現地で購入しないと市内では売っていない商品もあります。現地が格段に安くココしか買えない品がたくさんありました。日本からメキシコまで片道18時間のフライトですから、アジア人が少なく、ジャポン!と呼ばれ可愛がられましたヨ
サンフレッツエ広島と同じ紫色の ユニフォームも揃え、張り切って参加しましたが、あえなくダウン 1回戦敗退は残念です
ソウルタワーに行くまでの坂道は傾斜がきつく休憩しながら歩き、タワーの最上階でソウル市内を眺めましたタワーの周辺では、韓国の踊りなどが披露されていました。 南殿門には印鑑をPCで彫る人達の屋台があり、なんと、日本の印鑑会社からの注文もあり驚きましたヨ。
チャングムの誓いでお馴染みの韓国ドラマ撮影現場の 昌徳宮も観光しましたが日本人の多さにオドロキ。焼肉もキムチも美味しい! 日本に戻るとすぐに「くさい・くさい」と言われました。(^^)所によっては反日感情が残っていますので気を付けてください。
演者 木村由紀
透析患者は、SDBのハイリスクグループである。それには尿毒症や虚血性心疾患、高血圧などが大きく関与しているとの報告がみられる。そのため当院では、SDBのスクリーニングとして簡易型ポリソムグラフィーを用いてその有用性及び、SDBの実態を調査したので報告する。
検査の承諾が得られた、当院維持透析患者127例を対象に 被験者が簡易型PSGを自宅に持ち帰り、透析後の終夜測定を実施し、Epworth眠気テストを問診に用いて、日中傾眠の自覚の程度を調べた。
透析患者はさまざまな重複疾患を合わせ持っているなどの理由から、マニュアル解析の結果、AHI≧30の明らかな重症SAS群(22例)のデーターによる検討を行った。
項目 | 基準 | 22例の平均値 |
BMI | 肥満>25 | 20.5 ±2.6 |
ESS点 | SDB>11点 | 9.2±4.8 |
SpO2 | 79.8±10.3 | |
CTR | 55.1±5.6 | |
AHI | SAS>5 | 55.7±15.1 |
Kt/V | 1.24(AHI≧30) 1.30(AHI<5 |
高血圧82%・糖尿病59%・チェーンストクス呼吸77%
nonSAS群と重症SAS群の、kt/v比較では、重症SAS群(1.24)
nonSAS群では(1.47)であった。
合併症として高血圧(82%)糖尿病(59%)
睡眠時におけるチェーンストークス呼吸は(77%)であった
透析患者においては、SDBを高率に合併するも、眠気についての主観的症状が乏しく、ESS判定での重症度評価は困難であると考えられる。
現在、13名が対処療法を受け入れ継続しているが、肥満ではない溢水などの関与の推測によりWtコントロールによるSDB改善も期待できると思われる。
塩見氏は多臨床症状におけるSDBの鑑別や治療へのアプローチは日常診療の一つとして重要と述べている。
簡易型PSGを用いてのスクリーニングはSDBの分析において 重要なパラメーターの一つとして有用であり、透析患者におけるSDBの早期発見・治療介入の重要性が示唆された。
※本発表では、透析患者におけるSDBの実態を考察・知見を交え 報告いたしましたが、このデーターを基に、更なる調査、対応策などを検討して行きたいと思います
ケアンズ観光の始まりは世界遺産キュランダ高原列車です。外から眺めるこの列車は素敵ですが、車内では心地よい揺れに寝ていましました。私は気がつきました。不眠症の人に持続的な揺れがあれば不眠が治るのでは?と。次にサンゴの島で潜水体験、さらにそして気球に乗って気圧の学習をしてきました。
気球に乗った後は、片付けもしますので汚れてもいいような靴と服装が好ましい
1回戦は、1セット取られたあと続く2セット目から、チームワークの良さで逆転勝利をしました。2回戦は強豪チームに善戦しましたが力が及ばず敗退。
世界でもっとも美しい霊廟とよばれるタージ・マハルは、ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンが、若くして亡くなった最愛の王妃ムムターズ・マハルのために建てた白大理石造りの巨大な建造物です。砂漠の民イスラムがインドに侵攻してムガル帝国を樹立してから100年、 帝国の絶頂期に皇帝となった人物でした。
皇帝は王妃ムムターズ・マハルを限りなく愛し、戦場にさえ連れて行きました。王妃は14人の子どもを生みますが、36歳の若さで亡くなってしまいます。皇帝は深く悲しみ、世界各地から最高の職人と材料を集め、イスラム様式の壮大な白亜の霊廟を築きました。皇帝はヤムナー川の対岸に自らの霊廟を黒大理石で造り、タージ・マハルと橋でつなぐ計画であったと言います。
しかし皇帝は三男によってアーグラ城に幽閉され、その夢は果たせませんでした。幽閉された城の塔からタージ・マハルを眺めることが、シャー・ジャハーン晩年の唯一の慰めであったと言います。
シャー・ジャハーンは今、最愛の王妃ムムターズ・マハルとともに、タージ・マハルに眠っています。医療従事者は、旅の中で歴史も学んでます。それにしても14人も出産とは!!
14年間妊婦だった王妃様愛されすぎて 大変だったのでは?と下々は思いました。
宇宙の神秘オーロラー観測にでかけ泊しましたが見ることがぢきませんでした。自然は予想通りに表れない!だから、常に予想をした計画をしておかなければたとえば、火災・地震・断水など医療にとって必要な供給を絶やさない事が大事と学びました
自然現観光は不評でした
【針刺し事故防止】~エラスター針リキャップ時の針刺し事故防止~
リキャップ板を作成して